目隠し拘束プレイは、相手の視界をシャットアウトするだけではなく、手錠などを使って手枷、足枷をして身動きとれなくするソフトSMプレイです。目隠しだけ、もしくは拘束プレイだけ経験済みの方はこの同時凌辱プレイを楽しんでみてください。
目隠し拘束プレイの仕方
目隠し拘束プレイはその名の通り、目隠しして、両手を縛ったりして相手の自由を奪うソフトSMプレイです。パートナーが少しでも嫌がったり、恐怖感を持ったりしたらせっかくの楽しいSMプレイも興ざめしてしまうのでちゃんと話し合って始めましょう。
また、一度もソフトSMプレイをやってないカップルはまずは、目隠しプレイから初めて徐々にMを目覚めさせるようにしましょう。
拘束の小道具
単純に目を隠すならアイマスクやタオル、手を縛るだけでしたら、タオルやネクタイで十分でしょう。ただし、左右の手足をベッド両端に縛る場合はそれなりの道具が必要です。
両手縛り
手錠のようなもので両手を縛る方法です。タオルでも比較的代用できます。
あくまでソフトＳＭ。彼女が痛がらないように注意しましょう。アマゾンでは拘束具とアイマスクがセットで売っています。
両端縛り
左右の手足をベッドの両端に縛り大の字にさせます。タオルとかでもできますが、
ちゃんとした拘束具を使った方がもたつかないでしょう。
amazonででゃベッドに取り付けられる拘束具が売っています。比較的安く手に入るので使ってみたい方は購入してみてください。
目隠し拘束プレイの楽しみ方
目隠し拘束されたパートナーは身動きが取れず、また、責める方のパートナーが何をしているかもわからない状態です。目隠し拘束し終わったら責める方が楽しむ番です。
凌辱的な格好をさせる
恥辱的な格好をさせてたっぷり視姦しましょう。無理な体制をさせて痛がるのはやめましょう。
言葉攻め
言葉攻めも忘れずに。恥ずかしい部分を褒めてあげましょう。
「アナルがとても綺麗だよ」
「脇が綺麗だね」
「マンコがひくひくして気持ちよさそう」
今、恥ずかしい部分を見ていることをアピールしながら、褒めてあげましょう。
愛撫
目隠しされているパートナーはどこを触られるかもわかりません。
優しく、ソフトに体を触って上げましょう。
耳、クリ、アナル、脇などに息を吹きかけるだけでもぞわぞわっと感じちゃいますよ。
舌を這わせる
唾液たっぷりの下を彼女の体にゆっくり這わせましょう。
耳からスタートして手や足を経由していくように這わせていきクリトリスにたどり着きましょう。
スパンキング
お尻を叩くプレイです。優しくたたきましょう。
部屋の中でお尻が叩かれる音が鳴り響く。
お尻を叩く音は互いに興奮する要素の1つでもあります。
嫌がるならお尻を揉むだけでやめておきましょう。
ペニスで当てる
ペニスを彼女の体に当てながらを這わせてみましょう。
「これな～んだ？」といって顔に持っていきます。
彼女は特有の硬さと匂いでペニスだと気づくでしょう。
そしたら口元に持っていきフェラさせましょう。
彼女のマンコが濡れていたらペニスで割れ目をさすって上げましょう。
彼女も我慢できなくなり「挿れて！！」と懇願されるでしょう。
挿入
挿入時は拘束具を付けたままバックで挿入するのもよし、
拘束具を外してあげて、「よく頑張ったね」とご褒美的な言葉を言いながら挿入するのもよし、
途中で外してあげるのもよしと自由に楽しんでみてください。
いつもと違ったセックスで燃え上がりますよ。
罵声を浴びせない
パートナーが正真正銘のドМで罵声や虐げられることで感じるのならオッケーですが、ソフトSMですので汚い言葉で相手を傷つけるのはやめましょう。
また、強引なプレイや嫌がる行為もパートナーを傷つけるだけなので止めましょう。
目隠し拘束プレイはオススメ
長いこと付き合い始めて、マンネリ化したカップルはぜひやってみてください。
目隠し拘束プレイおすすめですよ。
まずは目隠しだけ、手だけ拘束するだけでもいいと思います。
徐々に増やしていってパートナーのMな部分を解放してあげましょう。
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