へそ責めという言葉があるようにおへそ、またはおへそ周辺は性感帯であり、おへそ周りの愛撫は気持ちいい所でもあるのでセックスの時におへそへの愛撫もやってみましょう。おへその開発は時間がかかるのでゆっくりじっくり責めていきましょう。
へそ責めの仕方
へそ責めおへそ周辺のの愛撫の仕方、おすすめグッズなどを紹介していきます。
例えすぐ感じなくてもムラムラさせるツボ!?なんてのもあるので試しにやってみてください。
へそ周辺を責める
おへそ周辺をフェザータッチで優しく攻めましょう。
おへそが性感帯という女性は今までいなかったのでじわじわと責めて開発してきます。
両手で乳首周辺を2周りしてからおへそ周辺をフェザータッチでぐるっと回ってみてください。
くすぐったいと感じるならおっぱいの方を少し多めに回ってたまにおへそを回る感じでやってみて下さい。
おへそを愛撫する
じわじわとおへそ周辺を責めたら、次はおへそを愛撫していきましょう。
手で触るよりは舌先を尖らせてチロチロなめる方が、へその中の奥まで届きやすいです。
また、この前ラブホに行ったら常備されていた(笑)筆を使ってみるといいですよ。
筆だと強くなり過ぎないので、小刻みな愛撫が可能です。
ローターなどを押し当てて振動させると表面の部分だけではなく、内面のポルチオのところまで振動が到達しますので、フェザータッチとは違った快感を得ることができます。
へそ責めの注意点
へそ責めをする側なら特に問題はありませんが、へその中汚れていませんか?
おへその汚れ(へそゴマ)はしっかりこびりついていて取れない人は、
オリーブオイルを垂らして10分ほど経つと汚れが浮き出やすくなります。
また、へそは体の中でとても皮膚が薄いです。
これが、性感帯になる理由の一つでもありますが、怪我しやすい部分でもあります。
むりに綿棒でほじくったり、長い爪などで引っかいたりすると怪我する恐れがありますので、
しっかり爪のケアも忘れずにしてください。
ムラムラさせるおへそのツボ
ムラムラさせるツボというのがおへそ周辺にあります。へそ責めの時このツボを押してあげましょう。
おへそから、3~4㎝離れた左右に「天枢」と呼ばれるツボがあります。
そこを軽く押してあげましょう。
ツボなので効果は絶大とは言えませんが、押して損はないかと思います。
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