ポリネシアンセックスをご存知ですか?ポリネシアという暖かい地域で伝承されているセックスです。このポリネシアンセックスは男性も女性も深くイクことができる性行為ともいわれています。ポリネシアンセックスのやり方やルールなどを紹介していきます。マンネリ化となっている彼氏彼女、夫婦のセックスに新しいセックスを取り入れてみてはいいですか?
ポリネシアンセックスの紹介

ポリネシアとは
ポリネシアとは太平洋にあるハワイ、ニュージーランド、イースター島の3角形なかに存在する島々のことを言います。3角形の中の有名な島と言えばトンガ、サモア、フィジー、タヒチなどがあります。暖かい地域ですね。新婚旅行などに行かれる方も多いです。日本でポリネシアンの食事や文化に触れあえるところと言えばハワイアンズとかディズニーランドにポリネシアンテラスというレストランがあります。
ポリネシアンセックスの簡単なルール
・挿入は5日に1回だけで残りの4日間はクリや膣、チンコの愛撫はしないでキスや胸などの愛撫にとどめておく1日約1時間程度
・挿入日の5日目は1時間程度の前戯を行った後、挿入。挿入後30分はピストンをしないで他を刺激する。勃起が弱くなったら軽くピストンしてもよい。
・イッた後もしばらくは挿れたまま抱き合って余韻を楽しむ。
ポリネシアンセックスに良い環境を作る
ポリネシアンセックスは5日間かけて行う性行為です。必ず毎日2人で愛し合う時間が必要になります。夫婦や同棲中のカップルなど毎日会うことができるパートナーが必要となります。
毎日小一時間の2人だけの時間を作らないといけません。テレビ、スマホなど2人の時間を邪魔するものは電源を落としておきましょう。
ポリネシアンセックス1日目から4日目
ポリネシアンセックスの簡単なルールにも書きましたが4日間は互いの性器の愛撫はしないこととなっています。1時間程度互いの体の隅々を堪能していきます。1時間キスしながら抱き合っていてもよし、互いにマッサージするのもおすすめです。女性は乾燥に悩むことが多いので保湿クリームを互いの体の隅々までつけあって楽しむのもいいです。
また、バストの悩みを持っている女性は多くいます。大きすぎて肩がこる人は腰から肩にかけてのマッサージを、小さくて悩んでいる方は大きくなるようにいっぱい揉んであげてあげましょう。
おっぱいが小ぶりで悩んでいた彼女には毎日、バストアップクリームを塗って念入りにマッサージしていました。
ポリネシアンセックス5日目
いよいよ挿入日です。そして性器のおさわりも解禁です。4日間も我慢していた男性のちんこはちょっとの刺激で出てしまう可能性大なので気を付けないといけません。いつも通りのハグやキスの愛撫はもちろんのこと女性への刺激メインでたっぷりクリトリス、膣を愛撫してあげましょう。男性は一度イクとなかなか回復まで時間がかかり最悪挿入できなくなってしまいますので注意しましょう。
ポリネシアンセックスをしての感想
個人的な感想ですが、4日間精子を溜め込んだのはいつ以来か(笑)最後の最後に彼女の中にぶちまける精子の量はハンパなく、気持ちよさも想像以上でした。毎日が焦らしプレイで、互いに性器を触ってほしいけどさわれないという焦らされ感は日に日に上がっていき5日目はずーっとムラムラしっぱなしでした。なので5日目の挿入日は2人のお休みの日に朝から愛し合うのがいいと思います。仕事どころじゃないかも、、、彼女もいつもより深くイクことができとても喜んでいました。ポリネシアンセックスはセックスのマンネリ化で何か違うセックスをしてみたい、けど、SMプレイなどの変態的なセックスは嫌な方はスローセックス同様取り入れてみることをおすすめします。
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